湯布院の食べ歩きはどこ?湯の坪街道の人気グルメ6選と回り方

湯布院の湯の坪街道と由布岳、コロッケやソフトクリームなどの食べ歩きグルメを紹介する画像 グルメ

湯布院の食べ歩きはどこに行けばよいのか、初めてだと迷いますよね。
結論からいうと、まず向かいたいのはJR由布院駅から徒歩約10分の「湯の坪街道」です。
コロッケや焼きたてスイーツ、地元食材のおやきなど、少しずつ味わえる店が集まっています。
この記事ではおすすめ6店に加え、駅から金鱗湖までの歩き方、必要な時間、予算、車でのアクセスも整理しました。
混雑した道では立ち止まれる場所で食べ、観光マナーを守って楽しみましょう。

湯布院の食べ歩きはどこ?湯の坪街道のおすすめ6店

湯布院で食べ歩きを楽しむ中心エリアは、由布院駅から金鱗湖方面に延びる「湯の坪街道」です。
観光協会の案内では約800mの通りに土産店やスイーツ店が並び、さまざまな味を一度に楽しめます。
まずは揚げ物、チーズスイーツ、和菓子などのジャンルから、お腹と好みに合う店を選ぶのがコツです。
営業時間や品切れは日によって変わるため、訪問前に各店の公式情報も確認しましょう。

湯布院金賞コロッケで揚げたてを味わう

湯布院金賞コロッケは、食べ歩きで定番の軽食です。
サクッとした衣とほくほくした具の組み合わせを楽しめます。
甘いものが続く前に、塩気のある一品を挟みたい人にも向いています。
混み合うときは受け取ったら通行の邪魔にならない場所でいただきましょう。

由布院ミルヒでケーゼクーヘンを楽しむ

由布院ミルヒ本店は、湯の坪エリアで人気のスイーツ店です。
定番のケーゼクーヘンは、チーズの味わいが魅力の小さなカップ型スイーツです。
温かいタイプを選ぶなら、できたての食感を楽しめます。
本店の営業時間や販売状況は公式店舗ページで確かめておくと安心です。

由布院 鞠智でどら焼きと和牛コロッケ

由布院 鞠智(くくち)は、和菓子や軽食を扱う複合店舗です。
手焼きのどら焼きに加え、季節のモンブランどら焼きが看板商品の一つです。
テイクアウトでは黒毛和牛コロッケや自家製ジンジャーエールも楽しめます。
甘いものとしょっぱいものを一か所で選びたいときに便利です。

湯布院長寿畑で具だくさんのおやきを選ぶ

湯の坪横丁にある湯布院長寿畑は、おやきを販売するお店です。
生地で具を包み、蒸してから焼き上げる製法が特徴です。
豚角煮と高菜や甘辛鶏ごぼうなど、軽い昼食にもなる味がそろいます。
温かい商品なので、やけどに気を付けてゆっくり食べましょう。

BeeHoneyで人気のはちみつソフトを食べる

BeeHoney 湯布院店は、はちみつを扱う専門店です。
はちみつソフトクリームは、甘いものが好きな人におすすめの一品です。
揚げ物やおやきの後に、冷たいデザートとして組み合わせるのもよいでしょう。
気温や混雑状況に合わせて、落ち着いて食べられる場所を探してください。

由布別庵 汸臼庵で棒天ぷらを選ぶ

由布別庵 汸臼庵(ほうきゅうあん)は、湯の坪横丁にある練り物のお店です。
白口やイトヨリを用いたすり身の棒天ぷらを販売しています。
甘いスイーツより魚介系のおかずを食べたい人にぴったりです。
おやきやコロッケとは食感が異なり、食べ比べにも向いています。

由布院駅から食べ歩きするおすすめの回り方

場所選びに迷うなら、JR由布院駅を出発し、由布見通りから湯の坪街道へ入り、金鱗湖を目指す順路が分かりやすいです。
徒歩で移動できる範囲に店が集中しており、行きと帰りで別の店に寄ることもできます。
すべての店を一度に回る必要はありません。
気になる店を数軒決め、景色を眺める時間も残しておくと満足度が高まります。

由布院駅を出発して由布見通りを歩く

最初の目印はJR由布院駅です。
駅前から由布見通りを金鱗湖方面へ進みます。
道中には観光客向けの店や景色を楽しめる場所があります。
駅から湯の坪街道までは、徒歩約10分が目安です。

白滝橋付近から湯の坪街道へ入る

白滝橋付近まで来たら、湯の坪街道方面へ進みましょう。
街道沿いにはカフェや土産物店が連なっています。
ここで軽食とスイーツをそれぞれ一つ選ぶと、食べ過ぎを防ぎやすくなります。
狭い道には車も通るので、立ち止まる場所には注意が必要です。

金鱗湖まで歩いて景色も楽しむ

湯の坪街道を散策したら、金鱗湖まで足を延ばすコースが定番です。
湖の周辺は食べ歩きの賑わいとは異なる、落ち着いた景色を楽しめます。
写真を撮ったり、ベンチで休んだりする時間も取りましょう。
帰りに買い忘れたお土産を探す余裕を残すと安心です。

食べ歩きグルメの選び方とおすすめの組み合わせ

お店が多い湯布院では、目についたものを次々買うより、甘いものと食事系を組み合わせるのがコツです。
ソフトクリーム、チーズスイーツ、和菓子、揚げ物などを少しずつ選べば、味の変化を楽しめます。
誰と行くかによっても選び方は変わります。
下の一覧を参考に、先に食べたい候補を二、三軒決めておきましょう。

店名主な商品おすすめの目的
金賞コロッケコロッケ塩気のある軽食
由布院ミルヒケーゼクーヘンチーズスイーツ
由布院 鞠智どら焼き、コロッケ甘味と軽食
湯布院長寿畑湯布院おやき腹持ち重視
BeeHoneyはちみつソフト冷たいデザート
由布別庵 汸臼庵棒天ぷら魚介系の軽食

甘党ならソフトクリームと焼き菓子

甘いものを中心に楽しむなら、ミルヒやBeeHoneyが候補です。
鞠智のどら焼きを加えると、洋菓子と和菓子を食べ比べられます。
冷たいものと温かいものを交互に選ぶと変化がつきます。
同行者と分ける場合は、食べやすい商品を選びましょう。

食事代わりならコロッケとおやき

小腹を満たしたいなら、金賞コロッケや湯布院長寿畑を優先しましょう。
棒天ぷらも、スイーツ以外を食べたいときの選択肢です。
食事系を先に一つ食べてから甘味に移ると、満足しやすくなります。
たくさん買う前に、自分のお腹の空き具合を確認してください。

お土産も買うなら持ち運びを考える

食べ歩き中にお土産を買う場合は、持ち帰りやすさを重視しましょう。
常温保存できる焼き菓子などは、比較的持ち運びやすい商品です。
冷蔵が必要な品は、帰る直前に買うのが無難です。
保存方法と賞味期限は、商品表示や店員の案内を確認してください。

湯布院の食べ歩きに必要な所要時間と予算

湯の坪街道そのものは約800mですが、お店を見ながら歩くと想像以上に時間がかかります。
行列や撮影、金鱗湖への寄り道も考慮して予定を立てましょう。
予算は選ぶ商品によって幅があり、高めの限定スイーツを買うと増えます。
次の目安は公式料金の合計ではなく、旅行プランを考えるための概算です。

短時間なら1時間を目安に回る

時間があまりないときは、湯の坪街道の一部を約1時間で回る計画にしましょう。
候補を二軒程度に絞り、移動と待ち時間を短くします。
人気店には行列ができる場合があります。
列が長ければ無理せず別の店を選ぶと、予定を崩しにくくなります。

ゆっくりなら2〜3時間を確保する

初めて訪れるなら、2〜3時間ほど確保すると余裕が生まれます。
三、四軒の食べ比べに加え、土産物店にも立ち寄れます。
金鱗湖まで散策する場合は、往復の時間も見込みましょう。
週末や連休には待ち時間が延びる可能性があります。

予算は1人1500〜2500円を一例にする

軽食とスイーツを数品買うなら、1人1500〜2500円を一つの計画目安にできます。
ただし、これは飲食店の一律料金ではありません。
限定品やお土産を追加すれば、支出はさらに増えます。
店舗ごとの価格は変更されるため、当日のメニューで確認してください。

車でのアクセスと混雑時の食べ歩きマナー

由布院の中心部は徒歩で観光しやすい一方、湯の坪街道の周辺は道幅が狭く、車と人の往来があります。
車で来るなら近隣の有料駐車場に停め、徒歩で回ることをおすすめします。
また、街道周辺はポイ捨て等防止の重点区域です。
食べ歩きの際は店のルールと周囲の通行に配慮し、ごみの扱いにも気を付けましょう。

車は近隣の有料駐車場を利用する

湯の坪街道には専用の大規模な無料駐車場があるわけではありません。
大分県の公式観光案内も、周辺の有料駐車場の利用を案内しています。
駐車場所から歩いて街道に向かう計画にしましょう。
料金や満空情報は駐車場ごとに異なるため、現地表示を確認してください。

混雑する時間は歩きながら食べない

混雑した通りでは、食べ物を持って歩き続けると人にぶつかる恐れがあります。
購入したら店の指定スペースなど安全な場所で立ち止まって食べましょう。
写真撮影で道を塞がないことも大切です。
ベビーカーや小さな子どもと一緒なら、特に周囲を確認してください。

ごみのポイ捨てと路上喫煙は禁止

由布市では2025年4月にポイ捨て等の防止に関する条例が施行されました。
湯の坪街道周辺は重点区域に指定されています。
ポイ捨てなどの違反行為は、2000円の過料対象になる場合があります。
店の回収場所や地域の「おたがい箱」を利用し、捨てる場所がなければ持ち帰りましょう。

まとめ

湯布院で食べ歩きをする場所は、由布院駅から徒歩約10分の湯の坪街道を選べば間違いありません。
揚げ物なら金賞コロッケや湯布院長寿畑、甘味なら由布院ミルヒや鞠智、BeeHoneyがおすすめです。
時間に余裕があれば金鱗湖まで歩き、2〜3時間ほどかけて楽しみましょう。
訪問前の営業時間確認と、ごみの持ち帰りなどのマナーも忘れずに。

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