大分県豊後高田市にある「昭和の町」は、懐かしい商店街の風景と多彩なイベントを楽しめる人気の観光スポットです。
昭和の夜台市や音楽祭、ボンネットバスの乗車体験など、子どもから大人まで楽しめる催しが開催されています。
2026年は昭和の町誕生25周年にあたり、記念イベントも行われました。
この記事では、2026年10月26日時点で確認できるイベントの開催日程や内容に加え、季節ごとの楽しみ方、所要時間、駐車場、アクセス情報まで詳しく紹介します。
昭和の町へのお出かけを計画している方は、ぜひ参考にしてください。
豊後高田市の昭和の町イベント2026年最新情報7選
豊後高田市の昭和の町では、レトロな商店街の魅力を生かしたイベントが年間を通じて企画されています。
特に注目したいのが、商店街がにぎわう昭和の夜台市や、昭和の音楽を楽しめる音楽祭です。
また、ボンネットバスやクリームソーダを組み合わせた体験型の企画も用意されています。
ここでは、2026年の開催情報を中心に、すでに終了した25周年記念イベントも含めて7つ紹介します。
1. 昭和の夜台市は10月31日に開催
昭和の夜台市は、豊後高田昭和の町を代表する商店街イベントの一つです。
2026年10月31日(土)には、第58回昭和の夜台市が17時から19時まで開催されます。
当日は駅通り、新町1丁目、新町2丁目、中央通りの各商店街が歩行者天国となり、約60店舗が参加する予定です。
普段とは異なる対面販売や限定商品、特別価格での販売など、イベントならではの買い物が楽しめます。
スーパーボールすくいやヨーヨーすくい、綿菓子などの縁日企画もあるため、子ども連れにもおすすめです。
さらに、18時からは昭和のまち・てらすでハロウィン仮装大会も予定されており、いつもとは違った商店街の雰囲気を味わえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第58回昭和の夜台市 |
| 開催日 | 2026年10月31日(土) |
| 開催時間 | 17:00〜19:00 |
| 開催場所 | 昭和の町商店街 |
| 主な内容 | 縁日、限定販売、セール、仮装大会 |
| 雨天時 | 雨天決行 |
| おすすめ | 家族連れ、友人同士、食べ歩き |
夜台市の魅力は、観光客だけでなく地元の人々も一緒に楽しめるところです。
商店主との会話を楽しみながら買い物をすれば、昭和の町らしい温かな雰囲気をより深く感じられるでしょう。
2. 昭和の町音楽祭は11月1日に開催
音楽が好きな方におすすめなのが、2026年11月1日(日)に開催される第16回昭和の町音楽祭です。
会場は豊後高田市中央公園の野外ステージで、9時45分から16時45分まで開催される予定です。
昭和を感じさせる懐かしいポップスやオールディーズを中心に、さまざまなアーティストによるステージを楽しめます。
2026年はヒットパレーダースや神田聖子、レッツゴーよしまさなどが出演予定となっています。
会場にはフードやドリンク、雑貨などのブースも設けられるため、音楽を聴きながら食事や買い物も楽しめるでしょう。
入場料は無料なので、昭和の町観光と組み合わせて訪れるのもおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第16回昭和の町音楽祭 |
| 開催日 | 2026年11月1日(日) |
| 開催時間 | 9:45〜16:45 |
| 会場 | 中央公園野外ステージ |
| 住所 | 豊後高田市金谷町1200-1 |
| 入場料 | 無料 |
| 主な内容 | 音楽ライブ、飲食、雑貨販売 |
音楽祭では、昭和のヒット曲を知っている世代はもちろん、若い世代も新鮮な気持ちで音楽を楽しめます。
イベント会場と昭和の町商店街を行き来しながら、音楽とレトロな街並みを満喫するのもよいでしょう。
3. アート&クリームソーダは11月30日まで開催
レトロな喫茶店や写真映えする体験が好きな方には、「昭和の町でアート&クリームソーダ」がおすすめです。
2026年は第5弾として、7月11日から11月30日まで実施されています。
この企画では、デジタルアート施設の鑑賞と、昭和の喫茶文化を象徴するクリームソーダを組み合わせて楽しめます。
対象となるデジタルアート施設は、チームラボギャラリー昭和の町、チームラボギャラリー真玉海岸、不均質な自然と人の美術館の3施設です。
対象の共通入館券に500円分のクリームソーダチケットが付いたセットは、大人1,200円、小中高生1,000円で販売されています。
販売日は月曜日、金曜日、土曜日、日曜日となっているため、訪問日には注意しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企画名 | 昭和の町でアート&クリームソーダ第5弾 |
| 開催期間 | 2026年7月11日〜11月30日 |
| 対象 | デジタルアート鑑賞とクリームソーダ |
| 大人料金 | 1,200円 |
| 小中高生料金 | 1,000円 |
| クーポン販売日 | 月・金・土・日曜日 |
また、期間中に昭和ロマン蔵でレトロファッションをレンタルした方には、クリームソーダの200円割引クーポンが提供されます。
ただし、クリームソーダのクーポンは併用できないため、利用条件を確認しておきましょう。
昔ながらの衣装で商店街を歩き、クリームソーダを楽しめば、昭和の世界に入り込んだような写真を残せます。
4. ボンネットバスの無料乗車体験
昭和の町で人気の体験の一つが、昔懐かしいボンネットバスへの乗車です。
使用されているのは昭和32年式の「いすゞBX141」で、昭和の町商店街や桂川沿いを約15分かけて周遊します。
乗車料金は無料で、日曜日や祝日を中心に運行されているのが特徴です。
2026年11月の運行予定日は、3日、8日、15日、22日、23日、29日となっています。
なお、11月1日は終日運休で、11月15日は通常と異なる限定ダイヤでの運行です。
乗車受付は昭和ロマン蔵内の案内所で行い、各便25名の先着順となるため、希望する便がある場合は早めに申し込むとよいでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 乗車料金 | 無料 |
| 通常の所要時間 | 約15分 |
| 乗り場 | 昭和ロマン蔵前 |
| 受付場所 | 昭和ロマン蔵内の案内所 |
| 定員 | 各便25名 |
| 運行日 | 日曜日、祝日を中心に設定 |
| 注意点 | 運休日や特別ダイヤあり |
ボンネットバスは観光客に人気がありますが、毎日運行しているわけではありません。
また、車内に空調設備がないため、季節に応じた暑さ対策や寒さ対策が必要です。
運行予定が変更される場合もあるので、訪問前に公式情報を確認してください。
5. 周防灘に潜む謎を追えは12月25日まで開催
昭和の町だけでなく、周辺エリアの観光も楽しみたい方には、周遊型謎解きイベント「周防灘に潜む謎を追え!」があります。
開催期間は2026年7月18日から12月25日までで、豊後高田市を含む福岡県と大分県の7市町が対象です。
参加者はパンフレットに掲載された問題を解き、各地域のヒントスポットを訪れてキーワードを集めます。
集めたキーワードを使って応募すると、抽選で地域の特産品などが当たる仕組みです。
ただし、この企画は昭和の町商店街だけで完結するものではなく、周防灘沿岸の各地域を巡る広域イベントです。
そのため、昭和の町観光と組み合わせて参加する場合は、移動時間や訪問先を事前に確認する必要があります。
謎解きを通じて知らなかった観光スポットを発見できるため、ドライブ旅行にも向いています。
応募は1人1回までとなっているので、参加ルールを確かめたうえで挑戦しましょう。
6. 昭和の町誕生25周年祭は9月に開催済み
2026年は、豊後高田昭和の町が誕生して25周年を迎える記念の年です。
これを記念して、9月19日から27日まで「豊後高田昭和の町誕生25周年祭」が開催されました。
9月21日と22日には全国各地からボンネットバスが集まり、パレードや車両展示が行われました。
ほかにも、チョークアート、ポン菓子の無料配布、商店街を巡るレシート&クイズラリーなど、多彩な催しが実施されています。
昭和の町らしい乗り物や懐かしい遊びを体験できる内容で、周年イベントならではの盛り上がりが見られました。
このイベントはすでに終了していますが、今後の記念企画を知るうえで参考になる開催例です。
なお、ボンネットバスの大集合やパレードが毎年同じ時期に開催されるとは限りません。
次回の特別イベントについては、正式な発表を確認してから旅行の日程を決めましょう。
7. 昭和の町感謝祭はゴールデンウィークに開催済み
2026年4月29日から5月6日までには、誕生25周年を記念した「昭和の町感謝祭」も開催されました。
この期間には、商店街で買い物をして参加するレシートラリーや、大道芸などの催しが行われています。
昭和の日である4月29日には、ちゃぶ台返し選手権も実施されました。
昔ながらの遊びや演出を楽しめる企画が多く、昭和の町らしさを感じられるイベントとなりました。
商店街を歩くだけでなく、買い物や体験を通して地域の人々と交流できるのも魅力です。
2026年の感謝祭は終了していますが、翌年以降のゴールデンウィークに訪れたい方は、春の公式イベント発表をチェックするとよいでしょう。
昭和の町で開催される季節ごとのイベントと年間の楽しみ方
豊後高田昭和の町では、時期によって異なる雰囲気を楽しめます。
春はゴールデンウィークの催し、夏は涼しい時間帯の街歩き、秋は音楽イベントなどが観光のきっかけになります。
また、昭和の夜台市のように継続的に実施される企画もあります。
ここでは過去の開催実績や2026年の情報を踏まえ、季節ごとのイベントの特徴と訪問時のポイントを紹介します。
春は昭和の日や五月祭に注目
春の昭和の町観光では、4月29日の昭和の日とゴールデンウィーク前後が注目の時期です。
2026年には25周年記念の感謝祭が開催され、商店街全体を利用したラリーや体験企画などが実施されました。
さらに、5月16日と17日には中央公園イベント広場で「仏の里・昭和の町豊後高田五月祭」が開催されています。
この五月祭では、ステージイベントや特産品の販売、食べ物の出店などが用意されました。
春は屋外の商店街を歩きやすい季節なので、イベント参加と観光を組み合わせるのに向いています。
ただし、2027年以降の開催日程や企画内容は未確認のため、過去の日付をそのまま旅行予定に当てはめないようにしましょう。
夏は食べ歩きや夕方からの催しが楽しみ
夏に昭和の町を訪れるなら、日中の観光と夕方のイベントを組み合わせるのがおすすめです。
2026年には、7月から10月上旬にかけて、屋外ビアガーデン「ビアバル」が開催されました。
地元の飲食店が提供する料理を楽しめる企画で、音楽やダンスなどの催しも予定されていました。
また、アート&クリームソーダの企画は夏から秋にかけて実施されており、冷たい飲み物を楽しみながら観光するのにも向いています。
暑さが厳しい日は、昭和ロマン蔵などの屋内施設で過ごす時間を長めにするとよいでしょう。
屋外イベントは天候によって中止となることがあるため、当日の開催状況にも注意が必要です。
秋は夜台市や音楽イベントがおすすめ
秋は昭和の町のイベントを楽しむのに適した季節です。
2026年は9月に25周年祭、10月末に昭和の夜台市、11月初めに昭和の町音楽祭が企画されています。
気温が比較的落ち着く時期なので、商店街の散策と屋外イベントを組み合わせやすいのが魅力です。
昭和の夜台市では店主との会話や縁日を楽しめる一方、音楽祭では懐かしい楽曲を通して昭和の文化に触れられます。
イベントの開催時間が異なるため、参加したい催しを中心に観光スケジュールを組むと効率的です。
宿泊を伴う場合は、夕方の商店街散策を楽しんだ翌日に周辺観光をする方法も考えられます。
冬は商店街の催しと屋内施設を楽しむ
冬の昭和の町は、屋内展示と街歩きを中心に楽しむのがおすすめです。
2025年には昭和100年記念事業として、11月29日から12月27日まで昭和の町冬祭りが企画されました。
期間中には写真展や商店街の周遊企画、街を彩る灯りの演出などが行われています。
冬は日没が早いため、夕方以降の装飾がある場合には日中とは違う雰囲気を味わえます。
一方で、寒さが厳しい日には昭和ロマン蔵や昭和の町展示館などを中心に回ると快適です。
2026年冬の昭和の町独自の催しについては、開催が確定した情報を公式サイトで確認してから訪問しましょう。
| 時期 | 注目したい催し | 楽しみ方 |
|---|---|---|
| 春 | 昭和の日の企画、五月祭 | 街歩きと屋外イベント |
| 夏 | 飲食イベント、体験キャンペーン | 夕方の散策、屋内施設 |
| 秋 | 夜台市、音楽祭、周年企画 | 食べ歩き、音楽、写真撮影 |
| 冬 | 商店街の季節企画、展示 | 屋内観光、街の装飾 |
| 通年 | 昭和ロマン蔵、商店街散策 | レトロ体験、買い物 |
上記は開催実績をもとに整理した目安であり、すべてのイベントが毎年開催されることを保証するものではありません。
目的のイベントがある場合は、その年の開催日を必ず確認してください。
昭和の町のイベントをもっと楽しむおすすめ観光プラン
豊後高田昭和の町は、イベントに参加するだけでなく、商店街や観光施設を巡ることで魅力が広がります。
昭和の町商店街の通りは総延長約550メートルで、歩くだけなら15分もかからない距離です。
ただし、お店や展示施設に立ち寄ると、実際には数時間楽しめます。
ここでは家族旅行、カップル、一人旅、雨の日という4つの場面に分けて、おすすめの過ごし方を紹介します。
子連れなら縁日と昭和ロマン蔵を中心に巡る
子どもと一緒に昭和の町を訪れるなら、昭和ロマン蔵を中心とした観光プランがおすすめです。
昭和ロマン蔵には「駄菓子屋の夢博物館」や「昭和の夢町三丁目館」があり、懐かしいおもちゃや昭和時代の暮らしに触れられます。
大人にとっては懐かしい展示でも、子どもにとっては初めて見るものが多く、新鮮な体験になるでしょう。
チームラボギャラリー昭和の町では、自分が描いたキャラクターがスクリーンの中で動き出すデジタルアートも楽しめます。
夜台市の開催日に訪れる場合は、昼間に展示施設を巡り、夕方から縁日に参加するプランもよいでしょう。
子どもの年齢や疲れ具合に合わせて休憩を取り、余裕のあるスケジュールを組むのがポイントです。
| 時間の目安 | おすすめ行程 |
|---|---|
| 10:00 | 昭和ロマン蔵に到着 |
| 10:15 | 駄菓子屋の夢博物館を見学 |
| 11:00 | 昭和の夢町三丁目館を体験 |
| 11:45 | 商店街を散策 |
| 12:30 | 昼食 |
| 13:30 | お土産購入、休憩 |
| 17:00 | 夜台市開催日ならイベントに参加 |
夜台市に参加する場合は、日中の観光を短くするか、昼食後に休憩を挟むなどして夕方まで無理なく過ごしましょう。
カップルならレトロファッションと喫茶店巡り
カップルで訪れるなら、レトロファッションを体験しながら商店街を散策するプランがおすすめです。
昭和ロマン蔵では昔ながらの洋服をレンタルでき、普段とは違う雰囲気で記念写真を撮れます。
商店街には昭和を感じさせる看板や建物が残っており、街全体が写真撮影を楽しめるスポットになっています。
散策の途中には、昔ながらの喫茶店に立ち寄り、クリームソーダやコーヒーを楽しむのもよいでしょう。
2026年11月30日までは対象のレトロファッション体験とクリームソーダを組み合わせた割引企画も実施されています。
イベントが開催されていない日でも、レトロな街並みをゆっくり歩くだけで充実した時間を過ごせます。
写真撮影を中心に楽しむ場合は、2〜3時間程度を目安にするとよいでしょう。
喫茶店や食事の時間も含めるなら、半日ほど予定を空けておくと余裕があります。
一人旅なら商店街の歴史と昭和の展示をじっくり楽しむ
一人旅で昭和の町を訪れるなら、商店街の歴史や展示物をゆっくり見て回る過ごし方がおすすめです。
昭和の町では、各店舗に伝わる道具などを展示する「一店一宝」という取り組みが行われています。
店先にある昔の商売道具を眺めることで、商店街が歩んできた歴史を感じられるでしょう。
また、中央通りにある昭和の町展示館では、昭和の暮らしを題材にしたジオラマ作品を見ることができます。
展示館は無料で入場できるため、予算を抑えながら観光したい方にも向いています。
気になるお店があれば立ち寄り、店主との会話を楽しむのも昭和の町ならではの過ごし方です。
写真を撮ったり、喫茶店で休憩したりしながら自由に行動できるのは、一人旅の大きな魅力です。
イベントがない日には、比較的落ち着いた雰囲気の中で町の魅力を発見できるでしょう。
雨の日は屋内施設を中心に楽しむ
昭和の町への旅行が雨の日になっても、観光を諦める必要はありません。
昭和ロマン蔵には複数の屋内展示施設があり、雨を避けながら昭和の文化や暮らしを楽しめます。
駄菓子屋の夢博物館では数多くのおもちゃや懐かしい資料を見ることができ、昭和の夢町三丁目館では昔の生活空間を体験できます。
チームラボギャラリー昭和の町も屋内施設なので、天候を気にせずデジタルアートを楽しめます。
さらに、商店街の喫茶店や食事処でゆっくり過ごせば、雨の日でも充実した観光ができるでしょう。
ただし、屋外で開催されるイベントは天候によって内容変更や中止になる場合があるため、事前確認が欠かせません。
昭和の町イベントに行く前に知りたいアクセスと駐車場情報
昭和の町のイベントを楽しむためには、アクセスや駐車場の情報を確認しておくことが大切です。
豊後高田市には鉄道駅がないため、公共交通機関を利用する場合はJR宇佐駅からバスやタクシーで向かいます。
車の場合は昭和の町駐車場が便利ですが、イベント当日は交通規制が行われることもあります。
ここでは電車とバスでの行き方、駐車料金、施設の入館料、必要な所要時間をまとめます。
電車とバスでのアクセス方法
昭和の町に最も近い鉄道駅は、JR日豊本線の宇佐駅です。
宇佐駅からは大交北部バスを利用し、豊後高田バスターミナルまで約10分でアクセスできます。
宇佐駅を出て左手にあるバス乗り場から、豊後高田方面へ向かう路線バスに乗車するのが基本です。
豊後高田バスターミナルは昭和ロマン蔵の近くにあるため、降車後は徒歩で観光を始められます。
大分駅から宇佐駅までは特急列車で約40分、小倉駅からは約50分が目安です。
ただし、バスの運行本数は時間帯によって異なるので、往路だけでなく帰りの時刻も確認しておきましょう。
| 出発地 | 主な移動方法 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 大分駅 | 特急列車で宇佐駅へ | 約40分 |
| 小倉駅 | 特急列車で宇佐駅へ | 約50分 |
| 博多駅 | 特急列車で宇佐駅へ | 約1時間35分 |
| 宇佐駅 | 路線バス | 約10分 |
| 宇佐駅 | タクシー | 約10分 |
上記は交通機関の乗車時間の目安であり、待ち時間や乗り換え時間は含んでいません。
夜台市など夕方以降のイベントに参加する場合は、帰りのバスが利用できるかを必ず確認してください。
車で行く場合の駐車場と料金
車で訪れる場合は、豊後高田商工会議所の近くにある「昭和の町駐車場」が便利です。
昭和ロマン蔵や商店街へのアクセスがよく、初めて訪れる方にも利用しやすい場所にあります。
普通車の駐車料金は400円で、40分以内の利用は無料です。
イベントによっては臨時駐車場や交通規制が設けられるため、当日の案内も確認しておきましょう。
2026年11月1日の昭和の町音楽祭では、市役所駐車場なども案内され、会場と市役所駐車場を結ぶ無料シャトルバスが予定されています。
すべてのイベントで臨時駐車場やシャトルバスが利用できるわけではないので、個別の開催情報を見ることが重要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 駐車場名 | 昭和の町駐車場 |
| 場所 | 豊後高田商工会議所横 |
| 普通車料金 | 400円 |
| 40分以内 | 無料 |
| 中型車 | 1,000円 |
| 大型車 | 1,500円 |
土日祝日や大型イベントの開催日には、周辺道路の混雑や満車が発生する可能性があります。
特にステージイベントの開始前後は人の移動が集中しやすいため、時間に余裕を持って向かいましょう。
昭和ロマン蔵の営業時間と入館料金
イベントと一緒に訪れたい昭和ロマン蔵は、豊後高田昭和の町を代表する観光施設です。
1937年に建てられた旧高田農業倉庫を活用した施設で、昭和のおもちゃや暮らしをテーマにした展示が集まっています。
営業時間は平日が10時から17時、土日祝日が9時から17時です。
基本的な休館日は12月30日と31日ですが、館内の個別施設には別途休館日が設定されている場合があります。
特にチームラボギャラリー昭和の町は木曜日が休みと案内されているため、平日に訪れる場合は注意しましょう。
複数の施設を見学するなら、共通券の利用を検討するとよいでしょう。
| チケット | 大人 | 小中高生 |
|---|---|---|
| 昭和ロマン蔵3館共通券 | 1,200円 | 840円 |
| 2館共通券 | 900円 | 630円 |
| チームラボギャラリー単館券 | 440円 | 300円 |
| 昭和の夢町三丁目館の有料エリア単館券 | 440円 | 300円 |
3館共通券は、駄菓子屋の夢博物館、昭和の夢町三丁目館、チームラボギャラリー昭和の町を対象としたものです。
一方、期間限定のアート&クリームソーダの共通券は対象施設が異なるため、購入時に内容を確認してください。
また、昭和ロマン蔵の一部エリアや商店街の散策は無料で楽しめます。
イベント参加に必要な所要時間の目安
昭和の町で過ごす時間は、参加するイベントや見学する施設によって変わります。
商店街を歩くだけなら短時間でも楽しめますが、お店に立ち寄ったり写真を撮ったりすると、想像以上に時間がかかることがあります。
昭和ロマン蔵の展示も見る場合は、最低でも2時間程度を確保しておくと安心です。
食事や喫茶店での休憩まで楽しみたいなら、3〜4時間ほどあると余裕を持って観光できます。
音楽祭のように長時間開催されるイベントでは、見たいステージの時間に合わせて移動するのがおすすめです。
夜台市は夕方から開催されるため、日中の観光とは別に時間を確保しましょう。
| 観光内容 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| 商店街を歩くだけ | 15〜30分 |
| 商店街で買い物や写真撮影 | 1〜2時間 |
| 昭和ロマン蔵の見学 | 1〜2時間 |
| 商店街と昭和ロマン蔵 | 2〜3時間 |
| 食事や喫茶店巡りも楽しむ | 3〜4時間 |
| ボンネットバス1便の乗車 | 約15分 |
| 昭和の夜台市 | 最大約2時間 |
上記は観光計画を立てるための目安であり、待ち時間や混雑状況によって変動します。
人気イベントの開催日には、通常より多めに時間を確保しておくと安心です。
昭和の町イベントでよくある質問
昭和の町を初めて訪れる方の中には、イベントがない日でも楽しめるのか、入場料が必要なのかと疑問に思う方もいるでしょう。
また、子ども連れで訪問できるか、雨天時にどうなるのかも気になるところです。
昭和の町は通常の商店街として営業しているため、イベント開催日以外にもさまざまな楽しみ方があります。
ここでは、観光前によく確認しておきたい質問をまとめて解説します。
昭和の町のイベントは毎日開催されていますか?
昭和の町のイベントは毎日開催されているわけではありません。
昭和の夜台市のように定期的な開催を基本とする催しもあれば、音楽祭や周年イベントのように特定の日だけ実施されるものもあります。
また、アート&クリームソーダのように数か月間実施される企画もあり、イベントによって開催形式はさまざまです。
一方で、商店街の散策や昭和ロマン蔵の観光は、各施設や店舗の営業日に楽しめます。
そのため、イベントがない日でも昭和の町を訪れる価値は十分にあります。
イベント参加を主な目的にする場合は、豊後高田市の公式観光サイトで開催日と開催時間を調べてから出発しましょう。
昭和の町のイベントに入場料や予約は必要ですか?
昭和の町のイベントは、企画によって入場料や予約の条件が異なります。
例えば、2026年11月1日の昭和の町音楽祭は入場無料と案内されています。
一方、昭和ロマン蔵内の一部展示施設は有料で、共通券や単館券を購入する必要があります。
無料のボンネットバスも定員があるため、当日に乗車受付を行わなければなりません。
体験イベントや特別企画では、参加人数が制限されたり、事前申し込みが必要になったりする場合も考えられます。
無料イベントだからといって、すべて予約不要とは限らないので、各イベントの詳細を確認しておきましょう。
子ども連れやベビーカーでも楽しめますか?
豊後高田昭和の町は、家族で楽しめる観光スポットです。
特に昭和ロマン蔵では、昔のおもちゃや生活用品などを見ながら、親子で会話を楽しめます。
昭和の夜台市では縁日企画も実施されるため、子どもにとって思い出に残る体験になるでしょう。
商店街は徒歩で巡れる範囲にありますが、イベント開催時には人が多く集まることがあります。
ベビーカーを利用する場合は、混雑する時間帯を避けたり、休憩場所を事前に確認したりすると安心です。
また、各店舗の入口や展示施設の通路などは条件が異なるため、ベビーカーでの入場可否は必要に応じて施設へ確認してください。
雨天時や悪天候でもイベントは開催されますか?
昭和の町のイベントが雨の日に開催されるかどうかは、催しによって異なります。
2026年10月31日の昭和の夜台市は、雨天決行と案内されています。
また、11月1日の昭和の町音楽祭は暴風雨以外は決行予定ですが、中止の場合は会場や公式ホームページなどで案内されます。
ボンネットバスについても、事情により急きょ運行できなくなる場合があります。
屋外イベントでは、雨だけでなく強風や交通状況などが開催に影響することもあります。
天候が不安定な日は出発前に最新情報を確認し、中止の場合に備えて屋内施設を巡る代替プランを考えておくとよいでしょう。
まとめ
豊後高田市の昭和の町では、商店街の魅力を生かしたさまざまなイベントが開催されています。
2026年10月26日時点では、10月31日の昭和の夜台市、11月1日の昭和の町音楽祭、11月30日までのアート&クリームソーダ企画などが注目の催しです。
また、無料のボンネットバスや昭和ロマン蔵の展示など、イベントがない日でも楽しめる観光スポットが充実しています。
昭和の町は比較的コンパクトなエリアなので、半日程度の観光でも十分に魅力を感じられるでしょう。
一方、音楽祭や夜台市をじっくり楽しみたい場合は、開催時間に合わせてゆとりのあるスケジュールを組むのがおすすめです。
イベントの内容や開催日は変更される可能性があるため、訪問前には必ず豊後高田市の公式観光サイトを確認してください。
懐かしい昭和の街並みと温かな商店街の雰囲気を楽しみながら、豊後高田ならではの思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

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